一般社団法人ワンライフプロジェクト

団体概要
支部紹介

支部紹介

札幌支部

北海道札幌市 担当者 本間幸乃(雪)

2007年の新聞記事で「ワンライフプロジェクト」を知ったシンガーソングライターの雪(ゆき)が、当時流行していたSNSにコミュニティを立ち上げ、自身のメッセージを寄せたことが始まりです。
コミュニティに100件以上のメッセージが届いたことから、現代表の桑野優子と繋がりました。
2008年、雪が福岡の音楽塾入塾をきっかけに、ワンライフプロジェクトの活動に参加。各所での朗読会で、メッセージの朗読や演奏を行いました。
2012〜2014年まで『FMドラマシティ』で「ワンライフプロジェクト」のコーナーを担当。
2020年8月、コロナ禍をきっかけに配信ラジオを開始。毎週日曜22時〜You Tubeにて「眠れない夜を過ごす人へ」をテーマに、メッセージとトークを行っていました。
https://youtube.com/playlist?list=PL4tWRs4835ulwZ2yu5nnic-nh6C3UXkQC
2021年からはライブ配信に切り替え、リスナーとのやり取りをしながらメッセージを届けています。
https://twitcasting.tv/onelife_sapporo/show/

東京支部

東京都台東区 担当者 小宮

掲載内容準備中

石川支部

石川県七尾市 担当者 稲田薫、樋詰真樹

2007年春、「たったひとつの命だから」第1集が発刊され、手に取った七尾市の稲田薫が朗読会を企画しました。
読み手が二人、バックの演奏者が一人という小規模なものではありましたが、たくさんの方の心に響いたと思われます。
その後、10年間で5回ほどの朗読会が能登で開催されました。
小学校での朗読会がテレビのニュースとして報道されたり、北陸中日新聞に取り上げられたりしました。
心に響く言葉を細く長く伝えようと思う気持ちは何年経っても廃ることなく持ち続けます。

尼崎支部

兵庫県尼崎市 担当者 北村美智子

尼崎での活動は、石川支部から話を聞いた檜田奈美さんの呼びかけで2007年11月にカフェ食堂ナカムラさんでコトノハ朗読会を開催。
それから北村鍼灸院で小さな朗読会を開催。
本部のスタッフと一緒に六甲学院での朗読会に参加。当時中学生だった大沢くんがスタッフとして加わり、その後尼崎での朗読会の時は技術面で大いに活躍してもらいました。
2009年4月26日に尼崎すこやかプラザで尼崎市と教育委員会の後援を受けて朗読会開催。
それから尼崎女性センタートレピエや小さなカフェや不定期で北村鍼灸院で朗読会を開催。
今、たったひとつの命だから…
この言葉をいつも心に刻みながら出逢いと別れを慈しみながら生きています。

団体概要

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代表者メッセージ

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支部紹介

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ワンライフプロジェクトの歩み

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メディア掲載情報

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地図・アクセス

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